醍醐寺
真言宗の山岳道場で、200万坪の境内の中に立つお寺。874年に理源大師・聖宝が二体の観音像を彫り、お堂に納めたことが起源である。1598年に豊臣秀吉が北政所や淀殿ら1300名を率いて「醍醐の花見」を開いたのをきっかけに、今日の大伽藍が整えられた。広大な境内には80棟あまりの堂塔伽藍が並び、その中でも高さ25mの五重塔は京都府最古の木造建築である。