仙洞御所
京都御所の南東に位置する。皇位を退かれた天皇、上皇の御所であり、後水尾天皇が退位された翌年1630年に建てられた。何度かの火災による再建がされており、御殿は計6回消失した。しかし、1854年に起きた火事を最後に再建ははされなくなった。そのため、現在は門と広大な庭園のみとなっている。その庭は池泉回遊式庭園であり、紅葉が美しい。現在は宮内庁京都事務所により管理されているため参観には宮内庁京都事務所に事前申込みが必要である。