二条城
二条城は京都御所の守護と将軍上洛の際の宿泊所として造営された。1601年、徳川家康は西国の諸大名に築城を指示し、1603年に現在の二の丸御殿の部分が完成。同じ年、家康が入城し、将軍就任の祝賀会が開かれ、1626年、本丸・二の丸・天守完成。現在の規模になる。1634年、3代将軍家光が約30万の兵を率いて上洛してから、1863年に14代将軍家茂が上洛するまでの約230年間、将軍によって使用されることはなかった。1867年、15代将軍慶喜が大政奉還を発表。城内には小堀遠州作庭とされる庭園がある。1994年世界遺産に登録される。