東大寺
奈良時代(8世紀)に聖武天皇により建立された寺院で、「奈良の大仏」として知られる盧舎那仏(国宝)を本尊としている。南大門(国宝)を入って参道を進むと、正面に中門、その先に大仏殿(正式には金堂、国宝)がある。南大門には、鎌倉時代に運慶および快慶によって造られた高さ8.4メートルの巨大な木造の金剛力士立像(国宝)がある。大仏殿では、752年に大仏様の開眼供養が行われた、高さ約14.98メートル、基壇の周囲70メートルの銅像盧舎那仏像(大仏)が安置されている。