龍安寺
世界遺産。1450年細川勝元が創建、禅寺とした。直後の応仁の乱で龍安寺は消失。1499年に再建されたとほぼ同時に石庭ができたと言われている。1975年にエリザベス女王2世が訪問し、石庭を絶賛したことにより龍安寺が脚光を浴びるようになる。その石庭は15個の石が敷き詰められている代表的な枯山水である。しかしその15個の石は一度にすべてを見ることは不可能とされており、禅の教えを体現していると言われている。誰が何のために石庭をつくったかは不明で、15個の石が何を表現するかも多くの説がある。龍安寺にあるつくばいは、真ん中の四角い穴を4つそれぞれの漢字の一部としているユニークなものである。