金閣寺(鹿苑寺金閣)
正式名称は鹿苑寺。世界遺産。1224年に藤原公経が西園寺家の別荘として建てたのに始まり、1397年に足利義満が改築と新築を行い大邸宅へと一新される。2度の火災により再建され、現在のものは1955年に再建されたもの。金閣は3階からなり、全て異なる建築様式が取り入れられ、下から寝殿造り、武家作り、仏殿作りとなっている。一階のみが金箔で覆われていないことには諸説あるが、その恩恵で晴れた日、池に映る金閣はまるで宙に浮いているようである。さらに金閣を池が囲う池泉回遊式庭園であるため、金閣を違った角度から楽しむことができる。夕佳亭と呼ばれる茶室からは、名前のとおりに夕日に映える金閣を見下ろすことができる。