知恩院
1175年に浄土宗総本山の総本山として宗祖法然によって開山される。しかし高さ24メートルもある巨大な三門や御影堂は江戸時代に入ってから建立された。当時は徳川将軍家から一般庶民にまで広く慕われていた。中にある大鐘楼は法然の御忌大会に一回と大晦日の除夜の鐘で二回ならされるが、1992年にアインシュタインが訪れ、金の真下に立つと音が聞こえなくなるということを確かめるために例外的にならされたことがある。御影堂にある「忘れ傘」をはじめとして未解決な七つの謎が残されている。