哲学の道
熊野若王子神社からバス停銀閣道周辺まで続く小道の名称である。もともと明治時代頃に多くの文人が周辺に住むようになり、文人の道などといわれていたが、京都帝国大学で教鞭をとっていた日本を代表する哲学者西田幾多郎がよくこの道を散策しながら思慮にふけっていたことからその名がついた。道の両脇に多くの木々が植えられており、春は桜の名所、秋は紅葉の名所で非常に美しく、シーズンが到来すると観光客であふれる。冬の雪景色もまた一興である。